シルバー暮らしの独り言

一人暮らしの喜怒哀楽をブログを通じてつぶやきます。

花暮らし(12月の庭)

高木は庭からほとんど取り除いたのですが、一本だけ牡丹桜の木を残しました。

例年毎日毎日舞い落ちてくる落ち葉に悩まされていた日々からやっと開放されたとはいえ、一本あるだけでも相当な落ち葉です。

わが家の庭に落ちてくるのは辛抱できますが、道路はそうはいきません。

迷惑にならないように朝夕掃き集めなくてはいけません。

リハビリに通う途中にある金色に輝いていた並木も、すっかり葉を落とし寒々とした姿でたっています。

あのたくさんの落ち葉はどうするのだろう、さぞかし近隣の住民は迷惑しているだろうなと思っていましたら、ある日清掃車がきてすっかり綺麗な街路になっていました。

例年だと12月も終わりになってバラが咲いていることはなかったのですが、夏よりも色鮮やかに咲いています。

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小花の群生

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今が旬の山茶花

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墓参用の切り花も少しずつ花をつけてきて、役立っています。

枯葉や.終わった花の整理、雑草とりと日々花とともに暮らせる幸せをかみしめて、庭に出ています。