シルバー暮らしの独り言

一人暮らしの喜怒哀楽をブログを通じてつぶやきます。

介護犬ハナの状態が好転

16才になるハナ、後ろ足が動かなくなって4か月以上になります。

昨夕は食事もせず、もうこれが最後かと思いました。

ご主人さまだった夫の傍に行く日がきたのかと覚悟をしたのですが・・・・

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ママさんも「どうしたの?」といった表情で見守っています。

時々大きな息をハァハァと複式でします。

明け方までみまもっていたのですが、高齢犬用の缶詰を食べて水も飲み少し安心。

気が付いたのですが、左の前足が硬直しているようです。

ペットシーツを替えるときには、上体をおこしていたのですがこれでは上体をもちあげるのは無理です。

お昼と夕に100gの総合栄養食を食べました。いつものフードは食べようとしません。

夜になって右の前足を軸にして上体を動かせるようになりました。

眼も以前のようにうつろではありません。

これで少し安心です。

お尻のあたりだけ床ずれに注意していたのですが、今後は以前以上にからだ全体に注意がいりそうです。

金曜日が動物病院受診の日なのですが、移動がますます困難になりそうです。

でも元気そうになった顔をみるにつけ、よかった!よかった!