シルバー暮らしの独り言

一人暮らしの喜怒哀楽をブログを通じてつぶやきます。

30度とはいえ秋の気配感じます。

はるか昔、私の子供時代はクーラーもなく風をおくるのはうちわでした。

夕方になると地温をさげるために打ち水をします。

風通しをよくするため家は全開、開放的でした。夜はもちろん蚊を防ぐため蚊帳をつるします。

中に入るときにはうちわであおいで蚊をよけて、さっと入ります。

蒸し暑さを感じたおぼえがありません。その頃は30度なんてありえないことでした。

 

今日は30度でした。

今夏連日35度~37度を経験した日々を想うと、なんと過ごしやすいこと!!

吹く風も秋を運んでくるような湿り気のない爽やかさを感じる今日でした。

 

 

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でも庭の花はまだまだ夏です。

わが家の庭には、まだ秋の花が見当たりません。

大切にしていたユーホルビア4種、夏の暑さで全滅しました。

今夏購入した睡蓮と一緒についてきたメダカ、健在です。少し大きくなったような。

昼間は熱湯のような睡蓮鉢の中でよく耐えたものです。

 

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8月の猛暑の中、自生した鉄砲百合大きく成長しました。こうした自生したものは過酷な環境にもすぐに適応するのでしょうね。

 

最近、膝に痛みを覚えてⅯRIを撮りました。

炎症があって少し水が溜まっていました。腰も膝もこの調子では遠からず無理ができない状態です。

そこで、介護犬のハナちゃんの寝床を持ち上げることにしました。

オムツを替えるときは立ったままで、食事を与えるときは腰かけてできるように考えました。

私の腰や膝がこれで少しは軽減できるとよいのですが・・・・・